[1] 全体会って何だろう?(藤島高校OB以外の方やここに参加する高校生のみなさんへ)

 全体会とは、藤島高校の学校祭のメインとなる『全校でいろんな問題を考える会』です。
この会の趣旨は『高校生が、高校生の視点で考える』です。
時事問題や社会問題を『高校生の視点』で考えることに重要性を置いている、
藤島学校祭の伝統となる企画です。  

[2] 全体会の本質

 全体会とは本来何をするところなのだろう?この問題は今まで解けたようで解けなく、
あいまいなままであったのではなかったかと思います。それで今年は、この全体会の本質を
以下のように定義付けました。

  全体会とは高校生が日頃思っている意見を主張する場である。

そのためには全体会委員会は何をすべきなのでしょうか。

[3] 全体会委員会の役割

 全体会委員会は以上の目的を達成することを目標としていますが、
具体的に何をすればよいのでしょうか。
 まず現状として、すべての高校生が日頃、社会の諸問題について考えているわけでは
ないと思います。それは仕方のないことなのですが、全体会委員会は、高校生にそれらの問題に
目を向ける、つまり関心を持ってもらうことから始めなくてはなりません。内容の深いテーマを
分かりやすく展開していく、それが全体会委員会の役割だと考えています。

[4] 今年のテーマ

 今年のテーマは、『藤島改革』になりました。
 このテーマになった理由として、高校生にとって非常に身近な、『学校の現状と在り方』を
考えていくことがもっとも全体会の本質に合っているということが挙げられます。高校生は必ず
何らかの不満を学校に抱いていると思いますが、それを総合的に考えていく機会はほとんど
与えられていないといってもいい状況にあります。
 今回全体会という立場で、我が藤島の在り方を多角的に考えることは価値のあるものでは
ないでしょうか。