第I期調査結果の考察

1)藤島高校について

藤島は好きだったか → 大多数は好き
入る前のイメージ
1:勉強熱心
2:進学校
3:伝統がある  
多数派
4:校風が自由
5:部活が熱心
6:部活を重視していない
少数派


実際に入ると
*勉強熱心だけではない → 部活に強く力を入れている。
       ↓                        *とくにS60〜H8年代
自由な雰囲気、楽しい感じ

周囲のイメージ
・頭がよい
・エリート学校 → 勉強中心

2)藤島高校の存在

1、勉強するところ  (2、部活、人間的成長 少数
      ↓
・勉強内容
・つらいが当たり前だと思っていた。
・勉強の比重  5:5〜8:2に集中 → 勉強が大事?
・時間的にもほぼ同じ

勉強時間 1〜4時間に集中  多い?少ない?

3)伝統校としての藤島

    ↓
伝統とは?
1、歴史の長さ    130年の歴史→
2、進学率の高さ
3、校風

・優秀な先輩
・学校祭
・生徒会
・生徒会誌
・部活動


それに対して思うこと
 昔:受け継いでいくもの、よいもの
      ↓
 現在:あるだけで気にしない
その違いの差
        →

理由
・勉強のレベルの低下  →
・他校との同化←群制度 →

自己学習のレベルの低下
伝統を忘れる
→自主性の低下、意識の低下

でも、なくすべきとは思っていない

4)藤島の校風、その他の活動

藤島に来てよかったという意見がほとんど
           ↓
1、友人ができた
2、人生経験、人格形成に役立った
3、学力が上がった

・優れた人物との出会い
・自分を見つめ直せた
・いろんな活動(勉強以外)に燃えた
          ↓
       これが伝統?

<友人>・・・藤島の高校生活における楽しみ
1、友人との会話
2、部活動    →友人との交際を楽しみとする
3、日曜日
4、休み時間
友人の存在・・・信頼し相談できる存在(遊び仲間であり、ライバルである)
また休み時間の利用法・・・友人との語らい

<行事>・・・高校生活において楽しみとしていた行事
1、学校祭 2、長期の休み 3、遠足
4、球技大会 5、部活の大会
勉強を大事だと思いつつをその他の活動
に力をいれている。
文武両道?

・授業について
授業は何のためにある→大学進学→一般教養の習得、興味のある学問の習得
                 ↓
             ・強制的、面白くない
授業の様子→・静かである、先生により違う→静かな雰囲気or楽しい
    ↓
授業は別に面白いものではなく大学進学のため、勉強している
授業進度→早いがついていけないことはない→勉強のための授業

・校則について
校則の厳しさ → 厳しいとは思わなかった
校則について → ルールとしては必要(緩和した方いい、少数派
校則を守っていたか → 自分:守っていた(多)⇔守るものも守らないものもあった(少)
                他人:守っていた(多)⇔守る人も守らない人もいた(少)
校則は必要で守るべきものと考えられている。

・先生について
<A type>
◎授業の仕方
 ・ただ黙々と授業をしていた
◎先生の存在
 ・ただ勉強を教えてもらうだけの人
 ・あまり関わりたくない存在 少数派

<B type>
◎授業の仕方
 ・熱心わかるまで教えてくれた
◎先生の存在
 ・友達のように気軽に話せる人




まとめ
1)勉強系

<先生について>
・受験勉強の枠を越えない勉強を必死に続けている。

*ゆとりの形成の必要性 →GO
・学問は知的好奇心を土台となすべきなのに
先生は生徒を機械のように考えている。

先生は生徒が自ら学習する
機会を失わせている。
  押し付け、知識重視→GO


 改革
・補習の自由参加制
・補習の幅を広げる
・個人指導をしっかりすべき

・東大、京大が減っている

<生徒について>
・進度が早い
・単調
・一方的
・学力の差
・先生の当たりはずれ
・課外がやたら多い  →目的意識の低下

進学校だから〜しろは本末転倒
         ↓
    名前にとらわれすぎ

2)生活系

<生活一般>
「考える」時間がない(将来のことや自分のこと・・・)
[考える」力があるのに[考えようとしない」人が多い
   ↓
克己心の欠如
   ↓
藤島に不満がある人が多いが変えようとする人が少ない
   ↓
主体性にかける
   ↓
がむしゃらに熱中することが大切→→→→ この事なら誰にも負け
ない切り札があるか?
→GO

   ↑
才能を生かしきれていない、個性を強く感じられない
  ↓
その割には自信がない
  ↓
小、中学校でトップの人が入って来て
藤島で思い知らされる(自分の実力を)

<校則>
・厳しい
・誰も守っていない
・もっと生徒の意見を

←GO、校風の尊厳がひどい ← 実情と合わない
      ↓
     群制度、骨抜きの校風ではないか?

<部活>
・時間が少ない
・遊び半分の人
・設備が充実していない      →
・弱い
・先生の力が入っていないところも?
質実剛健 → ゆとり

矛盾→藤島は何を目指すのか?
              →GO


<生活、生徒の態度>
・まとまりにかける
・挨拶(教員にしか挨拶をしない)
・モラル、マナーは悪すぎ
・生徒は先生のやることくらい
最低限やってほしい
・校歌が情けない(声が小さい)
        ↓
全体の中で自分を際立たせないようにする風潮→入学時は素直しかし
→全体の中で分を際立たせないようにする風潮→学年を押後とに失う
   人間関係の希薄さ                     ↑
→全体の中で自分を際立たせないようにする風潮 今の藤島の風潮←対照的→
   人間関係の希薄さ                     ↓GO
3)群制度

<改革>
・愛校心の欠如 →群制度に由来
・藤島に希望してはいれば気分も違うのでは?

4)過去

常に何かに向かって向上する先輩・友人
 ↓
ズックをふんずけてダラダラした
格好の人を見ると悲しくなる

・藤校生であることに誇り
・優れた人がいた
←対照的→

背筋の伸びた、自分の夢に向かって目を輝かせている
そういうものがほしい

5)大学受験

学校ばかりにすべてを頼る

→リーダーとしての資質を磨いてほしい


今回のご報告は、まだI期目ということもあり、
まだまだまとまりにかけています。
II期、III期と調査結果がで次第、
よりまとまりのあるものを報告したいと思います。