今年の学校祭のテーマは
「葦人(ASHI ANN)」
〜自己発見の旅〜


<主題「葦人(ASHI ANN)」について>

 葦人(ASHI ANN)は、次に挙げる三つの言葉が組み合わさってできた造語である。
  1. 「考える人」…ロダンの彫刻作品の名。
  2. 「人間は一本の葦にすぎない。自然で最も弱いものだ。だが人間は考える葦である。」…パスカルの残した名言。
  3. Asian…アジア(人)の、アジアの
 日常、私たち高校生は、定まった制服を着、定まったスケジュールの下、忙しい生活を送っている…。私たちには選挙権がない…。一見、私たちは受動的で現代社会(大人たち)に操作される「ロボット」のように見える。でも、根っから「ロボット」なのか?確かに社会的には(「葦」のように)弱い立場にあるかもしれない。が、はかりしれない力(能動的に「考える」力、創造力)を私たちは確実にもっている。私たちは「人間」なのだ。
 以上のような強い思いがこの造語には込められている。また、高校生の純粋さをあらわしたく、「葦人」の読みを「ASHI ANN」と澄ませることにした。 

<副題について>

 多忙な日常生活の中で、私たちの内に潜む「考える」力がどれくらいのものなのかを、自ら測定することはとても難しい。しかし、学校祭活動期間は、その力を実際に発揮することで測定できる重要な機会である。この期間中に、今まで気づけなかった自分の力に気づいていくその過程を「旅」に例えてみることにした。


← このオリキャラの意義

・フワフワとしたリボンの「ASHI」は思春期の私たちの揺れる心を表している。
・そうした揺れる不安定な心の中にも足はしっかりと大地を踏みしめ、大きな瞳で自分自身と未来を見据えながら、「自己再発見の旅」をしているということを、このオリキャラは表している。



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