オレの意見を聞いてくれ!


こんにちは、or、こんばんわ。ようこそ”高校生の主張”へ。

このページは、高校生の意見交換のために設けられた、福井県立藤島高校の生徒がアシストしている世界の高校生みんなのページです。国籍を問わず、高校生の人は自分の持っている意見を、メールで全世界にアピールしてください!

このページについて

 福井県立藤島高校は9月の5・6・7の三日間学校祭を行いました。例年その2日目に全校討論会を行うのですが、この会は、毎年1つテーマを設定し、生徒がそれについて調査して、その成果を発表し、討論するという形式をとっているものです。
 この会では、一昨年は“福井乗っ取りプロジェクト”と題し、原子力発電所のあり方や、都市開発の是非を県民性や、高校生の立場をふまえながら考え、新しい福井のあり方を模索しました。
 去年は“日本のこんなものいらない”というテーマで、主に現在の入試制度の問題を、明治大正のものや諸外国のものと比較しながら、新しい入試制度の思案を示しました。
 今年は、生命倫理の問題を考えています。その手がかりとして“人工受精”と“安楽死・尊厳死”について調査しました。まず最初に基本的な知識を身につけるために文献を調べ、そしてこのインターネットも活用し、最新の事件についての学説や意見も収集しました。次に、医者や弁護士などの専門家にアドバイスをいただき、その上で話し合いを進めてきました。
 人工受精では、体外受精や体外発生に関心が集まりました。人間の生命を人間が操るというのが、露骨に現れている例なので取り上げてみたのですが、掘り進むうちに一口ではかたずけられない‘生きるとは何か’という人の本質に迫る問題であることに気づき始め、ただいま真剣に考えているところです。
 また、安楽死の問題では、人の死の尊厳というこれもきわめて難しい問題である‘死ぬとは何か’にふれることであることを考えながら、高校生なりに解答を模索しているところです。
 僕たちは、当然のことながら生命は尊いものと考えて、次の時代もそうあってほしいと願っています。このまま技術だけが先走りしてもいいのか、未来を築く人間として一度立ち止まって考えなければならないと思いました。
 しかし、福井の中の藤島高校の生徒1200人あまりでは考えに偏りがあります。そこで私達は全国、そしてできれば世界の高校生にこの問題を考えてもらい、意見をもらえないかと考えました。そのためにはこのインターネットを活用するのが一番よいと考えたわけです。
 このページでは、全国、そして世界の高校生の意見をお待ちしています。

                                    討論会世話人代表 折田裕幸


今回のテーマ:安楽死試験管ベビー

 このページでは、テーマを決めて、それについて話し合うという形式をとっていきたいと考えています。初回に当たる今回は、今、日本ではもちろんのこと、世界中で騒がれている、”安楽死”と”試験管ベビー”というテーマをこちらから選択させてもらいました。今後、話し合いたいテーマがある人はメールを送って下さい。

参考文献(意見を書くときの参考にしてください)

東北大学の清水哲朗教授の安楽死についてのページ
京都大学の安楽死についてのページ


この討論会に参加したい人は、メールで意見を送ってください。
藤島高校 「オレの意見を聞いてくれ」係
info@fujishima-h.ed.jp
Last rewrite 9.3.1996 : Established by 田中健太郎(一年,陸上部)滝波真澄 (同左 )

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