式次第 

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前日、クラス代表が集まり、打ち合わせが行われました。 卒業証書を受け取る作法の練習をしています。 当日の朝。卒業式には、保護者の方々も多数出席されました。
いよいよ卒業式を迎えます。オーケストラの演奏と拍手に迎えられ入場します。 担任より、卒業生ひとり一人の名前が読み上げられます。 クラスの代表が壇上にあがり、学校長から卒業証書を手渡されます。
他の生徒もクラス毎に、起立をして代表と一緒に卒業証書を授与されます。 学校長より手渡される卒業証書には、三年間の努力が詰まっています。 長谷川校長は、式辞の中で、創造力をもって健康で実り多き人生をあゆんでほしいという言葉を贈りました。
卒業生諸君も、学校長や来賓の方々から贈られる言葉を、真剣な表情で、受け止めています。 在校生代表からの送辞では、先輩への感謝と尊敬を表す言葉が贈られました。 答辞の中では、学校祭の経験から友が財産であることを実感したことが、切々と語られ、とても感動的な内容でした。
万感の思いで答辞に耳を傾ける担任団です。いろいろな思いが胸の内を駆けめぐります。 卒業生諸君も、今日は一段ときりりとした、たのもしい表情で卒業式に臨んでいます。 今年は、卒業の記念として新会館の備品が贈られることになりました。大切に使わせていただきます。
在校生からは、印鑑が記念品として贈られます。 卒業記念品が、在校生から卒業生の代表へと手渡されます。 音楽科の清水先生の指揮の下、「仰げば尊し」を斉唱します。
式の雰囲気を一層盛り上げてくれた、弦楽部・吹奏楽部・合唱部のみなさん。 「仰げば尊し」1番を卒業生が、2番は在校生が、3番は一緒に歌います。 感極まり、涙を浮かべた諸君も多かったようです。
客席で見守る教職員も胸が一杯の様子です。 在校生による「栄光の架橋」の歌の贈り物です。 後輩から先輩への、激励と感謝の気持ちを込めたメッセージです。
卒業生はじっと後輩の歌に耳を傾けています。 「蛍の光」の演奏と会場の大きな拍手に見送られて退場します。 担任の先生も優しいまなざしで見送ります。
進む道は違うけれど、自分の力を信じて歩んでいきましょう。 藤島高校での3年間の思い出を胸に、これからもがんばってください。 卒業式に引き続き、同窓会入会式が行われました。

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