Gallery藤島  
 藤島高校の中には、知る人ぞ知る貴重な芸術作品がいくつか存在しています。また、一号館と二号館の間の渡り廊下には、常時生徒諸君の作品が展示されています。このページではそのような芸術作品をピックアップして紹介していきます。
 ※なお、各画像をクリックすると、大きな画像が表示されるようになっています。
2002/10/5 2002年度の学校祭に出品された各部の作品です。
久しぶりの更新です。今年度も学校祭に出品された作品が展示されています。どれも力作ですね。

余談ですが、今年は人物画が二つ展示されています。このモデルになった人は二人とも在校生…ということでして、あまりにも特徴がよく出ているので、廊下を歩いていると見知らぬ生徒から「あ、絵の人だ」と言われるそうです(^o^)。
2001/9/7 2001年度の学校祭に出品された各部の作品です。
今年の文化祭でも、例年通り、美術部・書道部の諸君の作品展示が行われました。

どの作品も力作ばかりで、生徒諸君がかなりのエネルギーを費やしたのだろうと感じさせる作品でした。
2001/4/29 本校の常設展示品を中心に…
生徒玄関を入ってすぐに目に付くのが、この3枚のレリーフです。
「進歩(PROGRESSION)」
「高揚(ELEVATION)」
「成功(OBTENTION)」
というタイトルがついています。
この作品は、彫刻家であり、箏曲・ハープ奏者でもあった雨田光平氏(明治26年〜昭和60年)の作品です。

雨田氏は昭和54年に福井市名誉市民第1号となった方です。
二号館から一号館に向かう渡り廊下の部分には、このように書画を展示するコーナーがあります。

これは橋本左内先生(天保5年〜安政6年)の書です。

安政の大獄によって処刑される一年前に書かれたもので、ある中国の故事に自らの運命を重ねつつ、書かれたものであるということです。


本校の正面玄関にある橋本左内先生立像です。

先生は幼い頃から学問に燃え、15才で「啓発録」を著しました。藩医として医学を学ぶだけでなく、様々な人と交流して広く学び、日本の将来のために奔走されました。
これは昭和9年に福井県で最初の首相となった岡田啓介氏(慶応4年〜昭和27年)の書で、「自彊不息(じきょうやまず・自分からすすんで努め励んで怠らない、という意味)」と書かれています。

岡田首相は昭和11年、2.26事件に遭遇しましたが辛うじて生き延び、太平洋戦争の末期には和平工作に尽力するなど、日本のために尽力なさいました。
正面玄関の橋本左内像の後ろには本校卒業生の彫刻家・評論家である高田博厚氏(明治33年〜昭和62年)のレリーフが展示されています。

タイトルは「GRACIA MISERICORDIA PAX(優美・慈愛・平和)」です。
こちらは、渡り廊下に展示してある生徒諸君の作品です。

定期的に入れ替えを行っており、常に新鮮な作品が我々の目を楽しませてくれます。ちなみに上の3つの画像は、本校から芸術大学へ進学した生徒、あるいは進学を目指して頑張っている生徒の作品です。

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