平成20年度 事業報告 

平成20年度3月までに、実施されたSSH事業の模様をご紹介します。

(平成20年11月〜平成21年3月)

研究者招聘講座

数学分野

「数学を体感しよう−数学の歴史とパズルの話題から」(2月8日実施)

生物分野

「動物解剖学実習」(2月2日実施)

サイエンス・ダイアログ

サイエンス・ダイアログは、日本学術振興会(JSPS)のフェローシップ制度により来日している優秀な外国人若手研究者が、各地の高等学校を訪れ、現在取り組んでいる研究に関してレクチャーを行う制度です。

「戦前のアメリカにおける日系アーチストの思想と行動」(2月25日実施)

医学セミナー

医学セミナーは、本年度から実施され、全学年から医学系進路希望を持つ生徒を対象に、医療現場の医師、看護師そして大学で研究している研究医師などから、医学に必要な素養、心構えや医療の現場の様子などの講義および病院見学などを行い、医学系を目指す生徒の進路意欲を高めることを目標としたセミナーです。

第4回(12月9日実施)

生徒の様子 :
今まで漠然と医師を目指していた生徒たちは,現場の医師や看護師の声を直接聞いたり,目の当たりにしたりすることで,医学系を強く志望するように変化した。それに伴い,ニュースや新聞等で日々報じられている医療問題にも関心を抱くようになり,高校時代にやるべきことや現在の学習の意義について再確認したようである。「貴重な体験を通して,医療への知識や関心が一層強くなりました。」と生徒も述べているように,進路を考える上での大きな経験となった。

大学との連携(課題研究)

本年度の課題研究は、1・2学年の希望者を対象に,グループごとに研究課題を設定し,平日の放課後や土・日曜日などの授業以外の時間に,福井大学の指導協力者の指導を受けながら,実験・観察を行い,研究を進めました。本年度は物理・化学・生物・数学の各分野から6つのテーマを設定し, 福井大学の研究室にて課題研究を行いました。
研究の成果は, 平成21年2月18日のSSH生徒課題研究発表会にて発表されました。

課題研究発表会