平成18年度 宿泊研修

以下のような宿泊研修を行いました。

臨海実習

臨海実習

 (7月15〜17日実施)

7月15日〜17日の日程で、2年・3年理系クラスの23名が金沢大学自然計測応用研究センター生物多様性部門臨海実験施設での臨海実習に参加しました。 1日目はプランクトンの採集・観察を、2日目は磯採集を行った後、観察・分類し、点描による精密なスケッチを作成しました。参加した生徒達は、3日間の実習を通して、生物の多様性や進化等により一層の理解を深めることができ、素晴らしい研修になりました。

東京大学・理化学研究所研修

 (8月7〜9日実施)

東京大学・理化学研究所研修

8月7〜9日の日程で2年生理系クラスの19名が体験学習エクスカーション事業に参加しました。 1日目は理化学研究所(埼玉県和光市)の見学、2日目の午前は茨城県東海村の原子力科学研究所にて建設中のJ-PARC(大強度陽子加速器施設)の見学、午後はつくば市に移動し、JAXA筑波宇宙センターの見学を行いました。最終日は東京大学工学部マテリアル工学科(本郷キャンパス)、の研究室を見学しました。  特にJ-PARCでは 「世界最大級の素粒子加速施設であり、陽子ビームを光速の99.98%まで加速することが出来るらしい。今回はその建設現場を見学したが、その規模に驚いた。」、「陽子や中性子というとてつもなく小さなものを扱うのにこれだけ広大な設備が必要であることに驚いた。」「このような施設を使って一度でも研究してみたい」など生徒から感想が得られました。  参加した生徒たちにとっては、3日間の研修を通して、日本における様々な研究の最前線に触れ、多くの知識を得ることができ、将来の自分の進路選択に役立つすばらしい研修になりました。

全国スーパーサイエンスハイスクール  生徒研究発表会2006

 (8月8〜10日実施)

全国発表会

8月8〜10日の日程で3年生3名,1年生4名が全国のSSH研究開発校関係者が集う大会に参加しました。 主催は文部科学省・科学技術振興機構で、パシフィコ横浜を会場に行われました。本校の生徒たちはポスターセッションや研究発表会に意欲的に参加していました。  参加した生徒たちにとっては、科学の甲子園といわれる研究発表会への参加を通して、他のSSHの様々な研究に触れ、多くの経験を積むことができました。3年生にとっては最後の仕上げとして、幅50cmサイズの万華鏡を会場に持ち込んで思う存分にプレゼンテーションを楽しんでいました。また、1年生は全国発表に触れ、将来の自分の進路選択に役立つすばらしい研修となりました。