平成23年度 第1学年職業研究講座(職場見学)を実施しました。地元の多くの企業、機関にご協力をいただき、たくさんの生徒の訪問を受け入れていただきました。ご協力ありがとうございました。

実際の職場を見学させていただき、職業人としてのあり方、生き方を学び高校生としての職業観を身につける、また、その職業に至るまでのプロセスを理解する。

平成23年7月19日(火)

1年生希望者 計 150 名

目的


日時

参加者

訪問先 内容
井上法律事務所 年間200-300件の相談をこなすという弁護士の仕事の実態について伺いました。
福井新聞社 県民の声を反映させる紙面作り、世界の情報と地元の情報を網羅する新聞はどんな過程を経て製作されるのか探ってきました。
福井大学教育学研究室 教育学系・特別支援教育系・心理学系の研究室見学や実習を行った。
福井地方裁判所 単なる法廷見学だけでなく、実際の裁判の過程を見学し、司法現場の実態にも迫りました。
日華化学 難燃・撥水加工・高分子・化粧品の4つのコースに分かれて見学と実習を行いました。
福井総合クリニック 人気の職業の実態を拝見しました。理学療法室スタッフ数は全国でもトップクラス。
希望により4つのコースに分かれての講習となりました。
テクニカフクイ エジソンの発明で知られる蓄音機から創始された音楽文化をもとに、オーディオの歴史とものずくり、ミュージックビジネスが基本の現場において、音づくりに関する技術を学びました。また、無音室・電波暗室の見学もしました。
福井県農業試験場 農業新ビジネスの創出を支援し、農作物の高品質化や安定生産技術の開発を行う研究にふれました。

平成23年度

を実施しました

研修風景

今回の訪問をさせていただくまでは、弁護士という仕事はどのようなものか、ほとんど知りませんでしたが、今回お話をうかがい、たくさんのことを知ることができました。「人に感謝されたときが一番嬉しい」、という言葉が印象に残っています。弁護士という仕事はとても大変ですが、魅力的な仕事であると思いました。

家庭裁判所の調査官の方、裁判官の方、案内をしてくださった方のお話の中で、印象的だったのは、「やりがいを感じる時はどのような時か」という質問に対する裁判官の方のお話でした。少年院へ送られた少年が更生したということは、判決を下す方にとってどれほど嬉しいことかがわかりました。 

私が楽しそうだと思っていた新聞社の事業部は、一見、いろいろなイベントに出ることのできる華やかなイメージがありました。しかし、実際は許可や申請のためにずっと走り回っているという大変さがあるということがわかりました。 

教育は単に生徒達に勉強を教えるだけでなく、子どもたちの心の中を理解した上で子どもたちとどう接していくかを教える場でもあるということが分かりました。 

一番感動したのは、やはり手術室だ。手術室からは不思議な雰囲気がかもし出されていた。医師や看護師の方々の真剣さ、緊迫感などを間近に感じられる機会はめったにない。この経験を進路選択の一つにしていきたい。また、病院は、医師だけで成り立っているのではなく、多くの人が支え合って成り立っているのだということを学んだ。 

他のメーカーが着手していなかったカラオケボックスのマイクに目を付けたこと,そして常に先(未来)を見つめて行動し続けなければならないこと。企業の活動はそういった厳格な方針と一瞬のひらめきを逃がさないからこそ,私たちを惹きつけ,魅了し続けるのだと思います。

生徒の感想から