平成22年度 第1学年職業研究講座(職場見学)を実施しました。地元の多くの企業、機関にご協力をいただき、たくさんの生徒の訪問を受け入れていただきました。ご協力ありがとうございました。

実際の職場を見学させていただき、職業人としてのあり方、生き方を学び高校生としての職業観を身につける、また、その職業に至るまでのプロセスを理解する。

平成22年7月16日(金),20日(火),21日(水)

1年生希望者 計 154 名

目的


日時

参加者

訪問先 内容
井上法律事務所 年間200-300件の相談をこなすという弁護士の仕事の実態について伺いました。
福井新聞社 県民の声を反映させる紙面作り、世界の情報と地元の情報を網羅する新聞はどんな過程を経て製作されるのか探ってきました。
福井少年鑑別所 少年少女を更生させていく現場の実態を見学させていただきました。
福井地方裁判所 単なる法廷見学だけでなく、実際の裁判の過程を見学し、司法現場の実態にも迫りました。
江守商事 産業を支えるために国内外を問わず、情報やモノの流れを作り出す商社の役割を知りました。
福井総合クリニック 人気の職業の実態を拝見しました。理学療法室スタッフ数は全国でもトップクラス。
希望により4つのコースに分かれての講習となりました。
テクニカフクイ エジソンの発明で知られる蓄音機から創始された音楽文化をもとに、オーディオの歴史とものずくり、ミュージックビジネスが基本の現場において、音づくりに関する技術を学びました。
福井県農業試験場 農業新ビジネスの創出を支援し、農作物の高品質化や安定生産技術の開発を行う研究にふれました。
松浦機械製作所 ・CAD/CAMシステムを使ってコンピュータ上で機械を動かすプログラム作成を体験し、工場内のテスト機械プログラムをロードして動きを確認する様子を拝見しました。

平成22年度

を実施しました

研修風景

一番印象に残っているのは、手術の現場です。何が起きても冷静に対応する医者の方々を見て、人の命に関わる職業について、かなりの精神の強さと覚悟が必要だと感じました。また、医者というのは本当に素晴らしい職業なのだとも思いました。  

弁護士という仕事がいかに過酷なものであるかということがわかりました。表裏に関わらず世の中の仕組みを知ることが出来るというのは、確かにおもしろそうだと思いました。弁護士の雰囲気を肌で感じることができ、とても有意義な時間を過ごすことができて本当によかったと思います。 

商社とはモノを売りたがっている企業とそれを欲しがっている企業を結びつける会社だということがよくわかりました。商社の仕組みはもちろん、実際どのように働いているのか、また、商社だけでなく社会全体の会社の仕組みまでも知ることが出来ました。どれも初めての経験ですごく充実した時間を過ごせました。
 

中でも一番印象に残っているのは、子どもたちを外に出させないようにするために、内側にはドアノブが着いていなかったということです。この施設の子どもたちはどう感じているのか、両親もつらいだろうと思いました。でも、非行を犯した児童生徒がまた社会に復帰できるように育成を図る施設なので、重要な施設の1つなのだと思いました。 

新聞がどのように作られるのか、大変詳しく知ることが出来ました。福井新聞社の魅力には地域とのふれあい、地域に発信する上で影響の大きなもの、また海外の出来事にもつながっていることがあり、スケールの大きさを感じました。私自身そのスケールに大変惹かれています。 

バイオテクノロジーが、福井県でも盛んに研究が行われていることに驚きました。私がこの講座を終えて強く思ったのは、農業は意外と人に近い仕事だということです。研究所の皆さんは人の事を深く考えながら仕事されていました。さらに、植物の気持ちになるということも大切にされていました。自然にかかわる仕事の難しさをすごく感じました

生徒の感想から