田中 喜美春 教授
 
講義の内容
国文学は、日本の文学を資料として、人間の真意を探る学問です。とりわけ古典はすぐれた人間を形象化しています。我々の先祖たちがどんなことを考えていかに生きたか、皆さんの知らない方法を用いて明らかにして見せます。具体的には、皆さんがよく知っている小野小町の「花の色は」という歌を扱い、皆さんが考えたこともない作者像を示して見せます。