熱き舞台は冬の陣! ・・・ディベート大会2005 決勝戦開催・・・ ( 05.02.10 )

 10日、ディベート大会予選を勝ち残ってきた各学年のクラス代表が、第1体育館で激突した。
 第1回戦のテーマ「福井に新幹線は必要である」で出場したクラスは、1−10と2−7。くじ引きの結果賛成派となった2−7は、新幹線敷設による主なメリットを3つ(コストの2倍の利益・福井の活性化・交通所要時間の短縮)述べた。一方、反対派となった1−10は、新幹線を敷設することで起こり得る問題を3つ(環境問題・沿線住民への被害・建設費用による地元の負担の増大)主張。反駁では、両者自分達の立論を擁護しつつ、相手の立論を厳しく指摘した。また、「新幹線は精密機械の塊」との発言も飛び出し、会場は一時騒然となった。
 両者白熱した議論を展開した結果、2−7が勝利。

 第2回戦のテーマ「日本国は、高校生のバイトを義務化すべきである」には、2−2と1−7が出場。女性陣によるしたたかな論争が繰り広げられた。賛成派(2−2)は、責任感の育成など若者の社会進出を助長し、お金を稼ぐ大変さを実感できるというメリットを挙げた。これに対し、反対派(1−7)は、高校生が仕事と勉強を両立する難しさを指摘、あくまでも高校生の本業は学問である、と反論。途中、大会の進行がストップするハプニングが起こったが、無事終了。賛成派の2−2が勝利をつかんだ。

 数日後、今回のディベート大会に関するアンケートが行われた。このアンケートで来年のディベート大会の動向が決定するといっても過言ではない。来年は行われるのか否か、結果が待たれる。