注目のディベート大会 明日決勝戦 ( 05.02.09 )

  大会を存続すると主張する生徒会への反対意見も飛び交う中、今年で7回目を迎えるディベート大会決勝戦がいよいよ明日に迫った。
 今年のテーマは「福井に新幹線は必要である」「日本の高校生のアルバイトを義務化すべきである」の2つ。今回のディベートの形式は、昨年と異なり、クラスの代表チームが予選に出場し、残りのメンバーは助っ人として、代表チームの指示で意見を述べることができるというもの。更に、肯定派になるか否定派になるかは、試合前のくじ引きによって決定するため、より周到な準備が要求される。そうして勝ち抜いた4チームが、明日の決勝戦で激突する!
 ディベート大会を成功させようと奮闘する、後期生徒会長の河ア君に今回の大会について話を聞いた。
 まず、今年の形式を変更した理由については「ディベート大会が始まった当初は盛り上がっていたらしいけど、だんだん盛り下がってきたような感じがして『今までの形式は限界かな?』と思った」とのこと。
 次に、ディベート大会への反対意見があることに対して、「やると決めたからには一生懸命やる。今回のディベートが面白かったなら来年もやるが、形だけの伝統は伝統ではないと考えているので、ダメだったら来年はやめざるを得ない」と語り、今回のディベート大会を絶対に成功させたい、という強い意思を表明した。
 また、「中には『ディベート大会を潰して球技大会を』という声もあるが、そのような考えを持ってほしくない。基本的に球技大会とディベート大会は別問題なので、ディベート大会が潰れたからと言って球技大会が出来るわけではない」と、ディベート大会廃止についての考えも語った。
 そして最後に「ディベート大会を続けるかどうかは今年の結果次第。『ディベート大会は面白くない』といった先入観を持つと本当に面白くなくなるので、精一杯楽しんでほしい」とコメントしてくれた。
 ディベート大会の後にはアンケートがある予定である。果たしてこれが来年への架け橋となるのだろうか!?

※写真は昨年のディベート大会のものです。