魂を震わすハーモニー 〜H16年度合唱コンクール〜 ( 04.12.17 )

 12月16日と17日の2日間、2学期最後の大イベント、合唱祭が開催された。期末テストが終了してから約1週間という短い練習期間にも関わらず、今年も各クラスの練習の成果が存分が存分に出た、とてもレベルの高い大会になった。
 1年生の部はクラスの男女比が似ているということもあり、全体的に調和のとれた美しい合唱が多かった。そんな中厳しい戦いを制し最優秀賞をつかみとったのは1年8組の「チェリー」。9組の「青いベンチ」は惜しくも優秀賞だった。また、指揮者賞には6組の高間さん、伴奏者賞には8組の木下さんがそれぞれ受賞した。8組の指揮者だった間くんに最優秀賞をとった喜びを聞くと、「少し信じられないけど、うれしい。アカペラとハモリには苦労したし、指揮はつたなかったけどここまでこれたのは、ひとえにみんなのおかげだ」と少し照れながら答えてくれた。
 2年生の部は文系、理系のクラスによって男女の数にばらつきがあったが、それを利用した合唱を披露していた。最優秀賞は6組の「心の旅」優秀賞は4組の「あのすばらしい愛をもう一度」、7組の「青いベンチ」と2つの組が受賞することとなった。指揮者賞は4組の平馬君、伴奏者賞には10組の近藤君が受賞した。6組の人に感想を聞いたところ、「クラスが一丸となって最優秀賞を取れたことは最高にうれしい。練習も頑張ったが特に女子が男子が部活にいったり帰ったりした後も頑張っていた」と話してくれた。
 今年も、すばらしい歌声を披露した合唱コンクールだったが、来年からもこうあり続けるのは間違いないだろう。