彩り豊かな校内祭 ( 04.09.04 )
  藤高祭2日目は、校内祭から始まった。校内祭は「アトラクション委員会」と「フェスティバル委員会」の2つの委員会が中心となって運営されている。 
   

 
 アトラクション委員会は、「カマコン」や「ミスター&ミス藤島」などといったステージ上のイベント、「水掛け論」や「早食いコンテスト」などといった中庭で催される屋外イベントを運営していた。たくさんの行事が並行して行われたが、特に盛り上がった行事の一つに「カマコン」がある。
 「カマコン」はその名の通り、男子生徒が女性に扮してステージ上でパフォーマンスを行うというものであり、藤高生の中で人気を博している恒例の行事である。特に注目を引いたのは、昨年「セーラーメン」で優勝したチームである。4月から練習していたという彼らは、今年はカマコンの大トリを務めていた。「冬のソナタ」「モーニング娘。」「t.A.T.u」の3つのコンビネーションで会場を沸きに沸かせ、見事2年連続の1位を獲得した。また、今年から始まった「逆カマコン」も注目を集めた。文字通り、女子が男子に扮してパフォーマンスをするというもので、今年は「Choo Choo TRAIN」といったノリのいい曲でダンスをするチームが多かった。
 

   フェスティバル委員会は、自製の焼きそば「焼きそヴァ」やクレープなどの食べ物やドリンクを販売していた。しかし、当日は午後から雨が降るという状況に見舞われた。注目すべきは、食堂と提携した、当日限定販売の学食「冷やし中華」である。から揚げ付のオリジナル定食で、生徒の人気を博していた。また、アイスやドリンクは、今年から現金販売をしていた。去年までのようにチケットがないと食べれないということもなく、生徒たちには大好評だった。