校長先生突撃インタビュー ( 04.04.26 )

 新しい藤島高校長として、長谷川義治先生が就任された。我々新聞部では長谷川校長先生にインタビューを試みた。お話好きだとおっしゃる先生は、質問に対しとても気さくに答えてくださった。
 まず藤島高校に来られたときの印象として、「藤島の生徒はとてもさわやかだ」と語ってくださった。学校中から「高校生らしさ」が感じられ、先生ご自身にもやる気が湧き、これからが楽しみになったということだ。次に、学校群制・学区制がなくなったこれからの藤高及び藤高生のあり方について尋ねたところ、「各分野からの注目度が上がると思う。だから、喜びや自負心が生まれる反面、責任を感じる。より価値基準、生きることの大事さを伝える必要がある。みなさんには、学校に対する愛着を誇りに思って、また自分の判断は原点として持ち続けてほしい。そして小さい子に目標とされるような人になってほしい」とおっしゃった。好きな言葉は「感動と感性」、そして「経験に無駄な経験はない」の2つ。先生はとてもプラス思考で、インタビューの中では、「何にでも挑戦してみて、楽しいと思えば成功」などというアドバイスもくださった。スポーツ全般が好きで、山の散策をよくなされるという校長先生は「今の時期は新芽のエネルギーに元気が出る」と語られた。囲碁は4段の腕前をお持ちだそうだ。
 最後に校長先生は、「どんどん話に来てください。校長というよりおせっかいな親父的立場でいたい」とおっしゃられた。校長先生は、一つのテーマに対して多くの意見を述べられ、我々の抽象的な質問にもしっかりと返答してくださっていた。時には学校を支える立場として、時には我々の人生の先輩として、今後の高校生活を見守っていただけるに違いない。