熱き討論バトルここに開幕! ( 04.02.13 )

 2月13日、藤高ディベート大会「THE・闘論道場2∞4」が行われた。9・10・12日の予選会で選ばれた、肯定・否定各1チーム×2テーマ+エキシビジョンマッチ(別記記載)に参加する2チームの計6チームがこれに出場した。
 第一試合「藤島高校に容儀規定は必要である」 肯定:2-4Aチーム、否定:2-2Bチーム
 この自由討論では自分の意見を通しつつ、相手の穴を厳しく突きあう攻防を展開した。互いの立論の削り合いから学校生活での個性、さらには容儀規定の存在意義までに発展し、観客達に息を呑む間も与えない。最終的には肯定側に軍配が上がった。
 第三試合「世界に死刑制度は必要である」 肯定:2-9Eチーム、否定:2-3Aチーム
 肯定側では「死刑囚は更生は不可能であると認識されている」という意見が、否定側では「死刑は国家の殺人である」が印象的だった。テーマの範囲が広がったことで、内容のレベルも急上昇した感じを受けた。論議の結果、否定側が勝利した。
  基本立論では自分達の意見をはきはきと主張。自由討論では両論様々な意見が飛び交い、反論されても屈せずに発言し、決勝らしい雰囲気を出していた。最終弁論では各班ごとに個性あふれる主張で最後の一押しをした。見守る観客も真剣に意見に耳を傾け、時には拍手も飛び出した。1つの議題について話し合い、自分の意見を持つこと、そしてそれを聞き入れることの大切さ。この行事に参加した全員には、少なからずこの思いが伝わっていることだろう。