ディベート大会に新企画登場! ( 04.02.13 )

 今年からディベート大会で「エキシビジョンマッチ」という試合が導入された。エキシビジョンマッチとは、生徒側代表チームと先生側代表チームとのディベートのことで、2試合目に行われた。
 今回議論されたテーマは「藤島高校に容儀規定は必要である」。肯定側は2−2Aチーム、否定側は校長先生、谷口典雄先生、田中先生、木下先生、林先生からなる教師チーム、と、普段とは逆の立場でディベートを行うというとても興味深いものとなった。
 肯定側の基本立論では、「人は外見で判断される」というのが印象的だった。否定側の基本立論を述べたのは木下先生。「容儀規定は必要である」と逆の立場を主張してしまうハプニングがあったが、説得力のある立論だった。
 自由討論では、先生達の厳しい反駁にも屈せず、むしろ教師チーム側が押される立場となっていた。中には、「昭和46年にはもっと厳しかった」と述べた校長先生に「昭和は昭和。今は平成です」と反論する猛者もいた。
 最終弁論は谷口先生。否定側として、「規定を押し付けるのではなく、節度を育てる」ということを主張していた。
 結果は生徒チーム:55点、教師チーム:70点。大健闘を見せていた生徒側であったが、惜しくも先生側に及ばなかった。