響け!聖なる歌声よ! ( 03.12.18 )

 今月18日、合唱コンクール2年の部が開催された。それぞれのクラスが素晴らしいハーモニーを響かせる中、3組の「風になりたい」、4組の「サボテンの花」の2クラスが最優秀賞。(最優秀賞が2つあったので、優秀賞はなかった。)そして、指揮者賞は9組の桑嶋峰之君が、伴奏者賞は4組の羽場十和子さんが受賞した。
 翌19日には1年の部が開催され、各クラスがしのぎを削った中、1組の「島唄」が見事最優秀賞を勝ち取った。次いで、優秀賞に10組の「空も飛べるはず」、指揮者賞には10組の山崎恵さんが、伴奏者賞には6組の服部祐佳さんが選ばれた。
 審査員のお一人である清水先生は、「今回は、全体的に、選曲が早く熱心なクラスが多かった。本番でも2年生は上手でレベルが高かったし、1年生もそれなりに頑張っていた。1,2年生とも各クラスの差は少なく、団結していた姿は微笑ましかった。個人的な希望としては、J−POPの編曲は苦しいので、合唱曲などを使うともっと美しい曲が生まれると思う」とコメントして下さった。
 最優秀賞を取った1年1組の人に感想を聞くと、「ステージで一回も歌う機会がなく、どのくらいの声量で通じるのか心配だった。けれどこれだけの評価をいただけて大変うれしく、体に衝撃が走る思いだった。それに、クラスがまとまれた瞬間じゃないかなぁって思う」と語ってくれた。
 果たして来年のコンクールではどのような感動が生みだされるのだろうか・・・・・・。