文化部の晴れ舞台が今年も ( 03.09.03 )

 9月3日、福井市文化会館で、全校参加の文化祭が盛大に行われた。
 演劇、ジャグリング、箏曲、合唱、クラシック、弦楽、吹奏楽の各部がそれぞれに練習を重ね、この日の発表に臨んだ。その他、西遊記をモチーフにした教職員の喜劇も上演された。特にこの春多くの一年生が入部し、一段とにぎやかになったジャグリング同好会は、昼食時の生徒から拍手喝采を受け、注目を集めていた。

演劇部 ジャグリング同好会
箏曲部 合唱部
クラシック同好会 弦楽部
吹奏楽部
 一時存続が危ぶまれていた全体会は、例年以上の完成度で、高い評価を受けた。今年のテーマは「想像と創造」。実際に生徒が制作した映画を上映するなど、趣向を凝らした形態で、聴衆を楽しませていた。
 しかし、後半は生徒が退屈する場面も見られた。前半の映画と比べて盛り上がりに欠ける終わり方だったため、次回は、コンテンツの全体的なバランスを考えるなど、何らかの対策を講じて欲しい。
 また、観る側の生徒の態度が悪く、質の高い発表とのギャップで、より鮮明に来年への課題が示される形となった。何の対策も無しに、次回の文化祭は迎えられないだろう。