初のオープンスクール開催 ( 03.06.15 )

 本校にて初のオープンスクールが催され、県内から中学生・保護者・先生方など合計で九〇〇名近くが参加した。盛大なオープニングセレモニーの後、本校生徒によるプレゼンテーションが行われた。そのあまりの凄さに会場は熱気に包まれ、会場内のすべての人が湧きに湧いた。
 我々はその期待に満ち溢れたオープンスクールの参加者にインタビューをしてみた。質問はオープンスクールへの期待、藤高の第一印象、高等学校でやりたいことの3つだ。
 オープンスクールへの期待では授業内容以外に部活動についても多かった。藤高の印象では校舎がきれい、大きいというものが大半を占めた。
 高校でやりたいことは勉強と部活がやはり多かった。具体的には、進明のK君はバスケ、附属のTさんは弓道といった声が聞かれた。
 みんなこのオープンスクールに大きな期待を抱いていたようだ。
 全体説明会を終えた参加者は、2グループに分かれ学校見学を行った。部活動を見学していた中学生は、慣れない雰囲気にとまどいの表情も見せていたが、高校の部活を肌で感じた彼らからは高揚感を感じることができた。体験授業も行われ、教えるほうも教わるほうも良い緊張感に包まれていた。中には高校の内容を先取りしたような授業もあり、生徒の中には非常に興味を持った人もいたようだ。
 今回のオープンスクールは藤高を多くの人に知ってもらうのにとても大きな役割を果たしてくれたに違いない。