DNAって何だっけ? 分子模型教室開催 ( 05.04.11 )

 今回のSSH分子模型作り講座は、前回の模型作りと同じく、藤井助教授の下で開かれた。
 初日は、前回の講座に出た人と出ていない人の二組に分かれて、それぞれ分子模型の制作。経験者の方はDNA作り、初心者の方は分子模型作りの基礎を学んだ。みなは、最初に理論を少し学んだ後、先生のときおり入る理論も聞きつつ、がんばって模型を作っていた。初日の最後には、疲れた顔をしている人も多かった。「こんな複雑なものだとは思っていなかった」「難しいけれども楽しい」といった感想が聞かれた。
 2日目は、みなDNA作りに入った。それぞれの担当する構成分子を作ったあと、それを接合して、DNAを作っていく。自分の構成分子を作り終えたあとは、各自、助教授の話を聞いたり、違う分子模型を作ったりしていた。
 参加していた河野先生は、「絵でかくのと、実際に作るのは全然違う。おもしろかった」という感想を述べた。また「遺伝子がこんな風に分子で出来ていて、規則正しく並んでいるのは驚き。線が螺旋を描いているイメージはあったが、分子でちゃんと構成されているというのがわかった」「大学の先生の話が聞けてよかった」「構造がわかった」などの感想も見られた。
 みな、それぞれに理解を深めたようで、きっとこれからの授業に役に立つことだろう。