生態の中身へ ラット大解剖 ( 05.04.11 )

 2月6日、SSHコラボ理科・数学Iの特別講義が実施された。今回は、動物解剖学演習として、ラットの解剖実習が本校生物第二実験室にて行われた。ご指導にあたられたのは、福井大学医学部の飯野 哲先生である。
 当日は、午前の部と午後の部の2つに分けて実施され、先生による解剖についての説明の後、3人ないし4人で1匹のラットを解剖する形となった。1年生・2年生総勢62人が参加するなど、生徒の関心の高さが伺える。3時間という長時間の実習にもかかわらず、生徒たちは最後まで集中して取り組んでいた。それでも、実習終了後、参加した1年生の男子にコメントを頂いたところ「とても疲れた」とのことであった。
 医学部や理学部生物専攻を考えている生徒たちにはもちろん、初めて解剖を行う生徒たちにとっても、貴重な体験になったであろう。