音を奏でし… 秋の「図書講演会」 ( 04.11.25 )

 去る11月24日(水)、恒例の図書講演会が開かれた。今回は『Ensembleは楽し』というテーマで本校音楽教諭 清水八洲男先生が講師を務めた。「リコーダーやヴァイオリンなどを使ったEnsembleの楽しみ方についてのお話と演奏」ということで、本校の弦楽部の生徒も交えた楽しい発表となった。
 「アンサンブルのいろいろな可能性や形を追求したい」と語っていらした、今回講師を務めた清水先生は、平成7年に本校に赴任された。そして、翌年平成8年に今の弦楽部の前身にもなっている、弦楽同好会を結成された。
 曲目は、パッヘルベルの「カノン」やバッハの「メヌエット」など、生徒達も一度は聞いたことのあるような曲が中心。楽器の演奏だけではなく、時折歌も披露された。また、ただ曲を発表していくだけではなく、歌われた詩について語ったり、チェンバロ・アルトリコーダーなど、講演会で使われた楽器の歴史についての「語り」を交えたり、先生自身のことを語るなど、終始楽しいアンサンブルが披露された。
 アンサンブルは楽し、みんなが思ったに違いない。