大解剖!!SSH第3弾〜大学との連携講座〜 ( 04.09.08 )

 SSHで行われるイベントとして、大学の先生方が講座を開く授業が行われる。約16講座あり、応募者を募る講座、受講するものを選択できる講座など様々だ。
 応募者を募る講座の一つ、分子模型作りが8月25、26日に福井大学で行われた。これは、発泡スチロール製のボールをつまようじでくっつけて作るもので、一番達成感を得た模型が写真のフラーレンである。60個の炭素原子からなるボールのようなものだ。また、ダイオキシンの分子模型も見せていただいた。作る合間に説明があり、大学の授業をうけている感じがした。最後にはモレキラジャイロ(分子回転子)という、口で吹くと中の部分が回転するおもちゃを作るなど、とても楽しい授業だった。
 また、8月の9〜11日には東京で平成16年度SSH生徒研究発表会があった。これはSSH指定校の生徒が研究発表をする場だ。全国から教師、生徒など400人程度が参加した。H16年度指定校の藤島高校は見ているだけだが、H14、15年度指定校は紙にやってきた内容を色々と載せる「ポスターセッション」、H14年度指定校は発表と質疑応答からなる「研究発表」を行った。とても充実した内容で、参加した生徒は「楽しかったです」と答えてくれた。