読書の冬 ―図書貸出増加― ( 04.01.16 )

 今年度の図書館の本の貸し出し数が、昨年度を大きく上回っている。昨年度の貸し出し数が合計1061冊だったのに対し、今年度は12月の時点で 1524冊と、これからの貸し出し数の増加を期待できる結果となった。
 この事について図書部長である鈴木先生は、高校生が興味を持つような本を司書の先生が入れたことや、週休二日制となり、補習の移動が行われたことによって心の余裕が生まれたことなどが結果に結びついた可能性を示し、「やはり教科担当の先生や担任の先生方が本を読むことを勧めたことが一番大きかったのではないか。」とも話していた。
 また、鈴木先生は生徒に伝えたいこととして、「人間的に成長してもらいたいので、心の豊かさと知的教養、両方の面で支援するように努めている。興味を引くような本が必ずあるのであまり利用していない人にもきてほしい。」と語ってくれた。
 図書館には、ハリーポッターや指輪物語など楽しく読める本が多数あるので普段利用していない人も是非行ってみてはいかがだろうか。