一味違う文学の味わい方を力説! ( 03.10.23 )

 来たる11月20日、図書閲覧室において、本校国語科教員であり、新聞部顧問でもある三川智央先生による図書講演会が開催される。「小説の〈読み〉は一つじゃない ―文学の世界を楽しむ方法―」というテーマの講演である。
 「小説には読み方が一つしかないとよく言われるが、それは間違いだ」と語る三川先生は、川端康成著の『伊豆の踊子』と、夏目漱石著の『こころ』を具体例として解説してくださる予定だ。この作品を、読んだことがある生徒はもちろんのこと、一度も読んだことがない生徒にとっても分かりやすい内容を心がけてくださるそうだ。三川先生は「1、2年生はもちろん、できれば3年生にも来てもらいたい。」と話されている。