藤高の長老現る ( 05.08.18 )

 藤島高校の中庭には藤高生の誰より長く生きているカメが住んでいることをみなさんはご存知だろうか。今回は普段、光が当たらない彼ら「カメ」にスポットを当ててみた。
 中庭には現在ミドリガメとイシガメと子ガメが2匹おり、ミドリガメとイシガメは20年以上も飼われていて大きさは、20cmを超えている。
 ミドリガメやイシガメの寿命は長くて20年〜30年位といわれている。ということは、藤高で飼われているカメはかなりの長寿ということになるだろう。
 生物部に話を聞くとミドリガメは「テツヒロ」、イシガメは「ケンイチロウ」という名前で、子ガメの名前は現在募集中だそうだ。生物部の部員の1人は「良い名前があれば生物部の部員に言って欲しい」と話していた。今までは気にも留めなかったカメも自分が名前の付けたカメならより愛着がわくのではないだろうか。
 カメについてもっと詳しく知るため生物部顧問の富永先生にも話を聞くと、イシガメの方がおとなしい性格で、生物部の生徒が飼いはじめたのがはじまりだそうだ。最後に富永先生は「長い間藤高に住んでいるカメは藤島の歴史を体現している。」と話していた。