街角美術展3 「EYE YEAH! SHIBARAKU」  ( 05.04.22 )

 2月23日から3月24日にかけて美術部展「DECO3rd」が開催された。私たちは美術部副部長の片山君にインタビューを行った。
 第一回の「自由市」、第二回の「×2」に続く、第三回美術部展のテーマは「和」。スローガンは「EYE YEAH! SHIBARAKU」で、「『ちょっと立ち止まって見ていってください』という意味の歌舞伎用語(あいやしばらく)を英語に当てはめた」のだと言う。また、今回の美術部展の目的を聞くと、「部活動の一行事として行った活動で、各部門に分かれたメンバーがそれぞれの仕事をし、団体行動によって充実感や一体感を得ること」と語ってくれた。
 今回の展示場は「たわら屋」で、過去2回の展示場とは異なる場所。その理由は「近所の展示スペースがある所に依頼したところ、最初に許可をくれたのがたわら屋だった」からだ。
 ところで、テーマが「和」に決まるまでに苦労したそうで、「1人10個ずつテーマを考えてくる」という提案があったが10個考えてきたのはわずか1人。その後テーマ候補が「和」とは真逆の「洋風」少し内容が想像しづらい「耳の穴」など、10個に絞られたが、多数決で「和」に決まった。
 美術部員の個性的な作品が集まった第3回デコ。今後も大いに期待がもてる美術部展であった。
 なお現在は北陸銀行にて、このDECO3rdの作品を中心とした展示会「DECO3.5」が行われている。