演劇部 寒さ吹き飛ぶ熱演 ―イヴイヴ公演 ( 04.12.23 )

 23日、演劇部が県民会館で行われた「X'mas イヴイヴ公演」に参加した。昼下がり、劇部が発表したのは演劇「はしご」である。
 これは、高いビルの頂上に住む少年、そしてそこに突然現れた少女が織り成すドラマである。劇中、様々な訪問者 ―矢が当たって飛んできた鳥、ビルの間を跳びまわるキャッツ・アイズ、真理を主張する真理家族と共に、独特の世界を展開した。
 上演後、劇部の2年生にインタビューを行った。「少女役は最初の台詞が長く、覚えるのに苦労した。練習時間は短く、セットも多くて大変でした」と、苦労した点を語る一方、「文化祭と比べ、シリアスな面が少なかった。あと、男子が文化祭の発表を機に入ってくれたのが嬉しかった」と、振り返っていた。最後に「今の2年生は3月の弥生公演で引退。精一杯頑張って楽しませたいのでよろしくお願いします」と、次への抱負を語っていた。