締めくくり演奏会 ( 04.03.27 )

 3月27日、弦楽部がフェニックスプラザ小ホールにて定例演奏会を行った。今年で9回目となる、毎年恒例の行事である。
 今回は「モルダウ」などのクラシックから「Can you celebrate?」のような、聞き覚えのある曲まで、全部で9曲が演奏された。また、初の試み「カルテット」という演奏形式が、後半の部の中の3曲に取り入れられた。カルテットとは普段よく耳にする大人数の演奏ではなく、少人数で演奏する形式のことである。1人1パートという大きな責任を背負う反面、気の会う友達同士で楽しむことを味わえるのである。演奏終了後、引退される2年生に後輩から花束が贈呈された。
 部長の築田美佳さんは「昨年のコンサートではいくつか失敗があったが、今年は上手くいった。午後のリハでようやく最後の演奏であることを実感した。花束は嬉しかった」と語っていた。顧問の清水先生は「カルテットでビオラとして参加した時は指揮よりも緊張した。これから楽器の能力を8割以上出す練習が必要」と、意気込みを語られていた。