山岳部って?

ブナ林 in 荒島岳

山岳部について紹介するページです。
どんな活動をしているんだろう?
大会ってなに?
どんな基準で決まるの?
あなたの疑問を解決します!

基本情報

部員(2011年04月現在)

一年生:男子1人・女子2人
二年生:男子5人・女子0人
三年生:男子6人・女子4人

顧問

谷口 康治 教諭
佐々木 規彰 教諭
浦井 加容子 教諭
前田 恵子 先生

活動内容

「何してるの?」

山岳部だと言うと聞かれる、二大質問のひとつ、「山岳部って何してるの?」
ランニング等の基礎トレーニングはもちろん、縄跳びや、階段を利用したアップダウンなど。
そして、大会前には天気図や知識、医療など、大会に向けた練習を、同じ役割の人のグループに分かれて行ったりもします。
これらの多くは、部員たちが考えて作ってきたメニューです。
そして春〜秋の休日には、月1回ほど練習登山に行きます。
登山活動については、活動の記録に詳しく書かれていますので、ぜひそちらをご覧ください。

今、「面倒そう」と思ったことでしょう。
言い訳がましくなりますが、不定期な登山を目標にずっとトレーニング、というのは精神的に無理があります。
それではおそらく誰も続かないでしょう。
そのため、意見交換と称した日々の雑談も欠かせません。
また、活動を楽しくするような工夫(?)も盛りだくさん。
このことについては活動紹介に詳しく書いてあります。
友人との楽しい時間こそ、部活動の醍醐味ですしね。

活動頻度

基本的に毎日活動しています。
家が遠かったり、多忙だったりと、諸事情からなかなか全員が集まるということはできませんが、集まった人で上記のようなさまざまな活動をしているのです。
また、大会前には、活動時間を延長して調整を行っています。

トレーニングについて

トレーニングというと、心配になる方もいるかもしれませんが、ほかの運動部のようにガンガン走るようなことはしません。
わりあいゆっくりとしたペースでの有酸素運動や、ウエイトトレーニングに重点をおいているので、心配しなくても大丈夫です。
そもそも、中学校での部活が文化系だったという人も多いのですから、心配する余地など無いに等しいのです!
競争が激しい部活ではありませんから、自分のペースでOKなのです。
一人だけでは続かないトレーニングも、友人とすれば、長続きするし、楽しくなるものです。
運動不足解消と、週末のストレス発散にうってつけです!

登山の目的は?

詳しくは、入部をお考えの方はに書いてあります。
日常を抜け出して、仲間と一緒に料理をしたり、純粋に遊んだり。
「楽しむ」ことは部活動において重要な意味をもつことは言うまでもありません。
同じゴールを目指している、そんな感覚こそが、私たちが足を進める力になっているのかもしれません。

部の雰囲気

一言で言うと、自主性の高い部活です。
顧問が、今日はあれをしよう、これをしようと言うことはまずないですから、逆に自分たちで行動を決定することになるのです。
こういう言い方をすると、なんだか面倒な気がしますが、伸ばしたい力を伸ばすことができますし、食事・イベントの企画も自分たちで行います。
これほど楽しいことはないのではないでしょうか?
また、最近は部員以外の人もしばしば立ち寄り、にぎやかな部活になっています。

兼部は大丈夫?

なかには4つ以上兼部しているという人もいますから、大丈夫なのは請け合いです。
現在は化学部との兼部が多いです。
文化部に所属しているけど、週末に友達とキャンプもいいかも…なんて人には特にオススメです。
ただ、普段から活発に活動している運動部との兼部は、なかなか顔を出せなくなるという理由から、さすがに厳しいかと思われます。

山岳競技って?

「大会ってあるの?」

山岳部二大質問のふたつめ、「大会ってあるの?」
大会は年に二回あり、それぞれ「春季総体」と「新人大会」と呼ばれます。
春季総体では4人で1チーム、新人大会では、3〜5人で1チームを作ります。
それ以外はオープン(表彰対象外)参加となります。

大会の内容について

上記のチームで、次にあげるようなものの合計得点を競います。

歩行体力:登山に十分な体力があるか
テント設営:時間内に正確にテントをたてることができるか
知識:基本的知識などの筆記問題(チーム内で分担)
地点確認:今いる場所がわかっているかを審査(チーム内で協力)
炊事:バランスがよく、安全に気を配った食事か
天気図:正確に天気図を書けるか(チーム内で分担)
装備:必要な持ち物を持っているか(数点を選んで審査)

このように、多くがパーティーで協力して行うものです。
個人の競技に見えて、実は互いに足りない部分を補い合っていく競技なのです。

また、団体のほかに、個人賞もあります。
特区間と呼ばれるコースを、いかに速く歩覇できるかを競うものです。
上位6位までが表彰の対象となります。
ただ、安全には気をつけましょう!